0-0。
二試合続けてのスコアレスドローでした。
浩平を欠く中で、諸事情な事から復帰組がまだ揃ってない中で、負けなかったのは及第点ではないかと。
相手の決定的な2本のシュートもポストに救われたり、“ツキ”もあったが、33℃の炎天下にも負けずに最後まで走り負けなかったのは、素晴らしい。
高瀬の運動量、足を攣るまで戦い抜いた村上、キャプテンマークを巻き、責任感を力に換えていた中條、誰よりも声を出し皆を鼓舞した守護神石原。途中出場ながら持味を活かし、左からのクロスには闘志溢れる飛込みを見せた大河。 他の選手達もだが、サポーターにはチームの皆のおもいが充分に伝わったよ。 洛西まで行って、本当に良かった。 お疲れ様でした。