1-0で、勝ち。
90分通して、相手の岬や浩平へのプレッシャーがあまり無かった事で、縦の関係を保持出来、圭斗が容易く前を向いてプレー出来ており、複数得点が期待されたが、追加点を取れず。
一度ヒヤッとしたシュートはあったが、攻守共に優位に立ててました。
これで前期は二位に勝ち点2差の、一位で折り返し。
が、大混戦の2022年関西リーグ。
後期も油断や隙が有れば、あっちゅう間に順位変動の波に呑まれます。
先の守山侍2000、二節のAWJ、そしてこの試合と、決定機の逸機が試合を難しくしています。
まあ負けては無いんですが、楽観視も出来ません。
熱さの厳しい気候に入っていく後期は、より精度を上げて優勝に向けて闘って頂きたい。
なお久々に怪我人と諸事情からの復帰組が揃い、より分厚い陣容で挑めました。
藤田兄の復帰、唯人のリーグ戦初出場など嬉しい材料もありました。
インターバル後の闘いも、チェントクオーレハリマに関わる総員一丸で、突き進みましょう。